AI for SCIENCE 研究者向けAI・スパコン解析支援パッケージ(SPReAD等)
ChatGPT / Claude / Gemini などの LLM API 利用もフルサポート
API Key 安全管理・利用料コスト監視・プロンプト設計・RAG構築・医学論文要約パイプラインまで。研究費からのAPI利用料計上もご相談可能です。
こんな課題はありませんか?
AI解析を始めようとする研究者が抱える典型的な悩みと、GMO学術サポート&テクノロジーの解決策。
AIは初めてで、
何から始めればいいか分からない
計算資源選定から環境構築、ライブラリ導入、解析の進め方まで、バイオインフォ・AI解析の実績豊富なエンジニアが伴走支援します。
研究期間が
限られている
申請段階から環境構築の準備を進め、採択直後に立ち上げを着手。最短2週間で解析開始可能な体制を構築します。
研究費の
配分設計に悩む
スパコン定期公募枠(無料)を第一に提案するなど、研究費を解析本体・データ購入に最大限残せる設計。予算シミュレーションも無料。
提供形態:3-in-1 ハイブリッド
「どれを選ぶべきか」を研究のフェーズ・データ特性から一緒に設計します。単一プロバイダに縛られず、最適な組み合わせをご提案。
| 提供形態 | 向いている研究 | 強み | 計算資源費の目安 |
|---|---|---|---|
| スパコン 仲介 |
大規模計算・予算節約重視・公募枠に合う研究テーマ | 富岳・Miyabi・SQUID等13機関。定期公募枠は無料 | 無料〜100万円 |
| クラウド GPU |
即時立上げ・柔軟なスケール・既存AWS/GCP資産あり | 数日で環境構築。Jupyter/RStudio即利用可能 | 100〜200万円/6ヶ月 |
| オンプレ 計算サーバ |
既存サーバ保有研究室・機密データ・継続利用 | 既存サーバ活用なら納期ゼロ。新規調達時は2〜3ヶ月要 | 本体 200万円〜(既存活用時は不要) |
対象となる研究費の例
AI解析のための計算資源費・環境構築費を支弁可能な研究費であれば、種別を問わずご活用いただけます。
文部科学省
SPReAD
AI for Science 萌芽的挑戦研究創出事業。1課題上限500万円、年間約1,000課題。AI利活用の初心者も対象。第1回公募 5/18 正午締切。
科研費
(JSPS)
基盤研究A/B/C・若手研究・挑戦的研究(萌芽・開拓)など。物品費・その他費目で計算資源・環境構築費を計上可能。
AMED
医学系
革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)、医療分野研究成果展開事業などで計算・解析費を計上可能。
JST
戦略的創造研究
CREST / さきがけ / ACT-X など。データ駆動型研究・AI for Science のテーマに適合。
NEDO
産学連携
産業技術開発・社会実装型プロジェクト。企業連携研究における解析基盤構築に対応。
民間助成・
大学内資金
武田科学振興財団、上原記念生命科学財団、持田記念医学薬学振興財団、各大学の学内競争的資金、企業共同研究費など。
※ 上記はあくまで代表例です。研究費の種別にかかわらず、AI解析環境構築費として計上可能な範囲でご利用いただけます。計上可否のご相談も承ります。
料金プラン
月額制のわかりやすい3プラン。研究費規模に応じて選択可能。計算資源費・サーバ本体費は別途実費。
Plan A|スパコン活用
AI初心者・予算節約重視
- 研究費申請書の計算資源利用計画 記述支援
- スパコン申請代行・アカウント開通
- リモート接続・解析ツール導入
- Zoom解析サポート 2時間/月
- 問合せ対応(平日営業時間)
Plan B|クラウドGPU即時立上げ
柔軟性・即時性重視
- AWS/GCPアカウント設計・IAM・VPC構築
- Jupyter / RStudio / Docker環境構築
- Docker + uv/renv lockによる再現性担保
- 運用監視・コスト最適化
- Zoom解析サポート 2時間/月
Plan C|オンプレ計算サーバ
既存の計算サーバをお持ちの研究室におすすめ/機密データ・継続利用
- ハード選定・調達支援
- 設置・OS/ドライバ/ネットワーク設定
- 研究室メンバー向けアカウント設定
- 月額リモート保守(パッチ・監視)
- 既存サーバの活用も可能(納期リスクなし)
- 研究期間後も継続利用可能
※ 既存顧客からのご紹介・同一大学複数研究室まとめてのご契約は割引ございます。
※ 研究費成果報告書作成支援(15万円〜)・追加解析サポートなどオプション提供あり。
導入の流れ
お問合せから環境立ち上げまで、最短2週間。
無料相談
研究テーマ・データ特性・予算をヒアリング
プラン選定
見積
最適な提供形態と予算配分をご提案
申請サポート
研究費申請書の計算資源利用計画を記述支援
環境構築
採択決定後、最短2週間で解析開始可能に
伴走サポート
成果報告
解析・執筆・成果報告書作成まで支援
GMO学術サポート&テクノロジーが選ばれる理由
大学・研究機関での豊富な実績と、バイオインフォマティクス専門知識を活かしたハンズオン支援。
大学研究室での
豊富な実績
神戸大学循環器内科(空間トランスクリプトーム解析)など、申請〜解析基盤確保までの包括支援実績多数。
解析の中身まで
分かるチーム
単なるインフラ構築屋ではなく、シングルセル・空間解析・AI解析を実践するバイオインフォ専門集団。
ベンダー中立の
提案力
富岳/Miyabi/SQUID等の国内スパコン13機関+AWS/GCP+オンプレサーバから、研究に最適な組み合わせを中立的に選定。
よくあるご質問
どのような研究費で利用できますか?
SPReAD・科研費(基盤A/B/C、若手、挑戦的研究)・AMED・JST(CREST、さきがけ、ACT-X)・NEDO・民間助成・学内競争的資金・企業共同研究費など幅広くご利用いただけます。「物品費」「その他」など環境構築費・計算資源費として計上可能な費目を一緒に検討します。
研究費申請前でも相談できますか?
はい、申請前のご相談を強く推奨しております。計算資源利用計画の記述支援や予算配分のシミュレーションを行うことで、採択確率・研究遂行性の両面を強化できます。SPReADのように計算資源利用計画の記述が重視される制度では特に有効です。
AIは全く初めてです。解析の進め方から相談できますか?
もちろん可能です。初心者研究者こそ環境構築・運用サポートの価値が高いと考えています。Zoom解析サポートで実際の操作を一緒に進めることもできます。SPReADでも「AI利活用の初心者も歓迎」と明記されています。
予算規模に応じて対応できますか?
はい。月額制のため利用期間に応じて無理なく研究費を配分できます。例えばSPReAD(上限500万円)で Plan A(月15万円〜)を6ヶ月利用すると約90万円、計算資源費(無料〜100万円)と合わせても約90〜190万円程度で、研究費の多くをデータ購入・人件費・消耗品に充当可能です。科研費若手研究など小規模から、AMED・JST CRESTなど大型まで、予算に合わせたプラン設計が可能です。
研究期間が限られています。間に合いますか?
採択決定から最短2週間で解析開始できる体制を構築します。申請段階から環境構築の準備を進めることで、研究期間のロスを最小化します。例: SPReADの場合は交付決定(6月下旬〜7月中旬)〜2027年1月6日の短期運用も実績あり。
機密データを扱うため、クラウドには載せられません。
Plan C(オンプレ計算サーバ構築パック)を推奨します。研究室内に計算サーバを設置し、外部ネットワーク遮断構成で運用可能です。既存の計算サーバをお持ちの研究室であれば最短2週間で稼働可能です。新規ハード調達の場合は納期2〜3ヶ月を見込む必要があるため、研究期間が短い制度ではご注意ください。研究期間後も資産として継続利用できます。
成果報告書の作成も支援してもらえますか?
はい、各研究費の報告書提出に向けたオプション(15万円〜)をご用意しております。図表作成・Methods記述・論文執筆までワンストップで対応可能です。